まこっちゃんの好奇心倶楽部 【松戸立志篇】

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zoom RSS あぁ、北斗星

<<   作成日時 : 2014/12/08 21:00   >>

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寝台特急『北斗星』が来年度中に廃止になるそうですね。

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これによって、青い客車の特急、いわゆる「ブルートレイン」は全て姿を消すことになります。

「ブルートレイン」は私の青春でありました。

東京―長崎間の寝台特急『さくら号』の廃止のときにも寂しい思いをしましたが、今度の『北斗星』(上野―札幌)の廃止もまた、ひときわ寂しい思いがいたします。

私はずいぶんとオトナになってから、ようやく初めて「北海道」を訪れました。
カミさんはスキーが大好きなのでヤングの頃から先輩や友達と一緒に幾度となく北海道に行っていたそうですが、私は長年の夢がようやく叶って北海道の地を踏むことができました。

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上野駅から『北斗星』に乗り込む時は本当にワクワク胸が躍ったものでした。

青函トンネルを抜けて、生まれて初めて北海道に入り込んだ時の興奮は今でも忘れられません。
「わあ! 北海道だ! ついに北海道に来た!」

北海道に行くことが叶うまでに長年もかかったのに、北海道の魅力と素晴らしさを一旦知った私は、その後はもの凄く速いペースで何度か北海道を訪れることになります(笑)

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そういえば、競馬好きの仲間たちと函館競馬場を訪れたときも『北斗星』に乗って行きました。

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『北斗星』は楽しくて、寝ちゃうのが何だか勿体無くて、でも、せっかく寝台があるので寝そんべんなくちゃ損(?)みたいに思っちゃって、でもなかなか興奮して寝られなくて、窓から見る夜中の風景が何とも切なくて、それが余計に“旅情”をかきたて、「あぁ、オレは今、まさに旅をしているのだ」という感情にふけることができました。


廃止になる前に、もう一度だけ『北斗星』に乗ってみたい希望は持ってますが、でも、おそらく機会はないでしょう。


さようなら、北斗星。











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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
寝台特急、一度乗ってみたいと思っていましたが、大学入試のときに「女の一人旅で 寝台は危ない」と親に叱られてから、実家を出た後も ついに乗らなかったです。今考えれば、そんなに怖がることなかったのにね。しかしこの年になると、腰にきそうで、もう乗らないな…。
長崎に里帰り してきましたよ。 ここ数年の里帰りは1人で自由に動けるように 車で帰省していました。今回父の7回忌は私だけ参加で日帰りなので 気楽に久しぶりのJRです。
新大阪から鹿児島中央までつなぐ九州新幹線さくら に初めて乗りました。そして博多ではなく!新鳥栖で かもめ、いや、白いかもめ(これも初めて乗る皮張シートのリッチな新車両)に乗換え、諫早で おなじみの古びた田舎の青い快速シーサイドライナーに 乗換え、故郷に着きました。
シーサイドライナー内に貼られていたポスターによると、九州在来線内で一番の力持ち キハ66-67型で、 世界に30両しかない貴重な車両を 全部シーサイドライナーに使っているそうです。なんか、急に有難くなってきました(W)。
車窓から 佐賀平野の田んぼの上に ふつうに 気球がひとつ浮かんでいて、私だけ携帯取り出して写メってましたが、誰も指さす人もなくて、さすが佐賀…。
まこと
2014/12/09 14:59
ちょっと無理をすれば何とかなる迷いなら、決行あるのみか・・・

それが思い出、記念になるのなら。

我が身がいつまで元気なのか、風景や交通手段も変わっていくー

便利、経費削減で消えていく諸々。
速さだけが優先ではないと思うのだが・・・

田舎に向かう各駅夜行列車。
途中で長い待ち時間があったりしたけど、
好きだった。
早朝に田舎の駅に着く。

冬の窓枠の寒さもなつかしく思い出した。
たろ
2014/12/09 16:46
まことさん

どうもお疲れ様です。
お帰りなさ〜い!

お詳しいですね。
けっこう鉄道マニアと見た!(笑)
いいですねえ。

確かにね、ヤングの女子からしたら、あの寝台特急ってのは案外危ないかもしれないですね。
とんでもない人が同席したら、ずっと長時間、身構えていなくちゃならないですからね。
危険かもしれんですねぇ。

私が長崎に帰る寝台特急『さくら号』に乗った時は、いつも毎回、(期待に反して)オバチャンばかりだったような気がします。

今でも思い出に残っているのが、目の前に座っていたオバチャン、いや、ご婦人が壁に掛けてあった凄く高価そうなコートを忘れやしないかと私もとても気にかけていたんですが、そのご婦人は鳥栖駅かどこかで降りたんですが、コートは忘れずに着て下車されたのですが、備え付けのJRのスリッパを履いたまま行ってしまわれました。
私も気付くのが遅く、列車は走り出しまして、ご婦人の座っておられた座席の下には黒い皮製の靴が寂しく残されていました。
まこっちゃん
2014/12/10 23:53
たろさん

どうもお疲れ様です。

たろさんも詩人ですねえ。

ゆっくりと、そう、ゆっくり、ゆったりとした、あの時間こそが「旅」でしたよね。

このところ、私自身も現地で過ごす時間をできるだけたくさん確保したいがために“移動”の時間をなるだけ短くすることばかりやっています。

ゆっくりとかけて旅を楽しみたい学生さんや年配の方々にとっては「速いばかりの交通手段」の普及によりゆっくりとした旅の方法が廃止されるのは、きっととても残念な事だと思います。

まこっちゃん
2014/12/11 00:06

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