まこっちゃんの好奇心倶楽部 【松戸立志篇】

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zoom RSS 何の疑いもなく勉強してたあの頃

<<   作成日時 : 2014/09/11 23:59   >>

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学生時代に授業(講義)で使っていた教科書です。

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『朝日新聞の用語の手びき』というものです。


懐かしいです(笑)


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例えば、「編集論」という講義の年度末試験でもこの教科書から出題されました。

助数詞に関しての出題です。

リンゴは1個・2個…と「個」で数えますね。さあ、以下にあげるものの数え方はどのように数えるでしょう。

(1)碁盤
(2)テニスコート
(3)真珠
(4)演劇
(5)滑走路
(6)相撲
(7)三味線
(8)石碑
(9)船舶
(10)豆腐

※解答はこの記事の一番最後に。


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私が学生時代だったあの頃は、「新聞といえば朝日」という風潮が強かったと思います。


私は「新聞学」を専攻していたのですが、“教材”といえば朝日新聞でした。


世の中を見渡しても、「大学受験、高校受験、あるいは中学受験でさえも国語の試験では朝日新聞の社説やコラム『天声人語』から出題される傾向がかなり強いので、ぜひとも日頃から朝日を読むように!」ということで朝日新聞を購読している家庭が実に多いものでした。


――新聞といえば朝日新聞。


そういう時代が確かにありました。


ところが、このところの朝日新聞ははたしてどうか?

まぁ、このことに関しては何もここでわざわざ私なんぞが書かなくってもねって感じです。


昨今あまりにも朝日新聞バッシングが強いので、世の中ってのは怖いなあとも思うところもあるのですが、擁護する気などさらさらありません。
そんなことしたら、それこそ昔使っていた教材をもじって「朝日新聞の擁護の手先」なんて言われちゃいそうです。
何を隠そう、私も朝日には怒ってる者の一人です。


私も、むか〜しは朝日新聞を購読してたんですけれども、あれえ?って思うことがあったんで、もうずっと以前に読むのやめました。


ちなみに、東京の人は、ってゆーか、江戸っ子の方々は「朝日新聞(あさひしんぶん)」って、ちゃんと言えないってのは本当の話ですか?

“ひ”と“し”がきちんと発音できなくって、「あさしひんぶん」って言っちゃうそうなんですが。

ついでに、「お尻がヒリヒリする」というのも、「おひりがしりしりする」となるそうで。


まあ、とにかく、学生時代に使っていた教材の『朝日新聞の用語の手びき』という本を久しぶりに本棚から引っ張り出して懐かしくパラパラとめくってみました。

「用字用語」のところで[運動]の≪水泳競技≫という項目のところが目に飛び込んできました。

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この中には「プル」もありますし、「ブレスト」もあります。


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今では、フツーに“日常的に”といってもよいくらいに頻繁に使っている「プル(=手のかき)」も、「ブレスト(=平泳ぎ)」も、私は水泳に興味を抱く前には全然知らなかった言葉です。


あぁ、学生時代のあの頃すでに、いちおう教科書として使っていた本に載っかっていた言葉だったのだなぁと思うと、何かしら胸に詰まるものを感じます(笑)


勉強、足りなかったんやね。


それでは、また。


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【ものの数え方の解答】

(1)碁盤……面
(2)テニスコート……面
(3)真珠……粒
(4)演劇……幕あるいは本
(5)滑走路……本
(6)相撲……番
(7)三味線……丁
(8)石碑……基あるいは台
(9)船舶……隻
(10)豆腐……丁








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