まこっちゃんの好奇心倶楽部 【松戸立志篇】

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zoom RSS コニタン先生に挑戦しよう!

<<   作成日時 : 2014/08/14 08:00   >>

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小学校の夏休みプールの指導補助の仕事は、現在夏休み中です。


ん? 夏休み中の夏休みって何だかヘンですね。 まぁ、何といいますか、お盆休みと言いますか、中休みと言いますか、まずは前期が終わって後期が始まるまでの休みと言いますか、まぁ、そんなところです。


さて。その小学校のプールサイドには、でっかい「検定表」(泳力級表)なるものが貼ってあります。

それぞれの生徒さんたちが持っている「プール・カード」を何倍もの大きさにコピーしたもので、級別に項目が表示されています。

私もこの指導補助のお仕事をさせていただいて4年目にもなりますから、その表はもう見飽きたと言ってもよいくらいに(笑)ずっと見てきたんですが、今年のやつを何気なく見てみたら「あれ?」っと気づきました。

最後のところに項目がひとつ増えています。


昨年のこれまでは「S特」(青色のS)というのが最高位の級でした。

内容は、「50mをクロールで40秒以内、平泳ぎを50秒以内で泳ぐことができる」というものです。
クロールの条件も平泳ぎの条件もどちらもクリアできなければなりません。
どちらかが出来る、というのではダメです。

例えば私なんかでもクロールの条件は満たすことはできるのですが、平泳ぎはそのタイムで泳ぐことはできません。
ましてや、この小学校プールでは“飛び込みスタート禁止”ですから、もっと出来ません。
ですので、私はこの「特S」の級は貰えません。

その「特S」が、これまでの最高位だったのでありますが、今年の検定表を見たら、さらにその上のものが書いてありました。

特に級位はありませんが、『コニタン先生に挑戦できる!』という級です(笑)

(あ、もちろん、コニタン先生というのはこのブログでの渾名(あだな)であって、検定表にはちゃんとコニタン先生のご本名で書かれてあります。)


いちいち書くのも面倒くさいのですが、「コニタン先生」とはこの小学校の本当の先生(教諭)でありまして、水泳ばかりでなく、あらゆるジャングルのジャンルのスポーツ万能の先生であります。

かつて、千葉県館山市の「海の水泳大会」(オープンウォータースイム=OWS)では、私と一緒に1km競技を泳ぎましたが、私よりうんと先にゴールしてコニタン先生はご自分の赤ちゃんを抱いて爽やかな笑顔で私を待って「お疲れ様です」と言ってくれました。

また、“教職員だけの水泳大会”だけにとどまらず、この小学校のある“東京都某区の水泳大会”でも記録保持者であるほどの名スイマーであります。

まぁ、早い話、水泳がめちゃくちゃ速いんです。このコニタン先生。


そのコニタン先生に挑戦できるという級が新しく設けられまして、その内容というのが・・・。

「50mをクロールで35秒以内で、平泳ぎを45秒以内で泳げる」

と、いうものです。


いちおう念のために言っておきますけど、この条件をクリアしてはじめてコニタン先生への挑戦権を得られるということであります。

コニタン先生は、これよりもっと速く泳ぎます。

おそらく50mクロールなら30秒は楽勝で切ってくるだろうし、50m平泳ぎは(東京都某区の記録保持者ですから)きっと40秒よりもっと速いタイムで泳ぐでありましょう。

私もコニタン先生に挑戦したい気持ちはありますが、全然クリアできないので残念ながらそれは叶いません。
クロールさえも今はそのタイムで私は泳げません。


さて、さて。


今のところ、私の見ている限りでは、現在の夏休みプール教室の中では、この「コニタン先生に挑戦できる」という条件を満たしている生徒さんは見つかっていません。

早くこの「コニタン先生に挑戦できる」という子が出現してほしいものです。

私の興味は尽きません。

もし、「コニタン先生に挑戦できる」という子が現れたとしたら・・・。

コニタン先生は、この子との一騎打ちレースで、果たしてどんな泳ぎをするのであろう。

本気(マジ)モードで泳いで、その子の夢を木っ端微塵に打ち砕くのか?

それとも、手を抜いて、というか手加減して泳いであげて、その子に花を持たせるのか?


私は、できればコニタン先生には本気(マジ)モードで泳いでもらって、その子をこてんぱんに負かして欲しいです(笑)

若いうちに“挫折”を知ることは、とても良いことです。

世の中そんなに甘くはないのダ、ということを知ってほしいです。

自信に満ちたその鼻っぱしらを思いっきりボッキリへし折られ、“たかだかの自分”というものを思い知るがよい。

その昔、「天才漫画少年」と呼ばれ九州・長崎から上京して、華の大東京の某大学漫画研究会で本当に漫画を描くのがとても巧い先輩たちや同期・後輩に囲まれ、木っ端微塵にその自信を粉砕されまくった私のように・・・。


挫折の中から何を学び如何に這い上がるか。

それこそが人生において、とても大切なことでありますからして。


さあ、若者よ! コニタン先生に挑戦しよう!


コニタン先生に こてんぱんに負かされて
傷ついた若者の肩を抱いて
したり顔でやさしく言ってやるんだよ

「きみーぃ、それでも 地球は廻っている」



画像


【写真は2010年館山OWSにて。向かって左側の、赤ちゃんを抱いている男性がコニタン先生です。実に爽やかな笑顔で私がゴールするのを待っていてくれました。ちなみに右側の、私に向かって水鉄砲を発射している女性は私を夏休みプール指導補助の世界に引きずり込んだカ○コ先生です。】






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