まこっちゃんの好奇心倶楽部 【松戸立志篇】

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zoom RSS 見る目、あるやなしや?

<<   作成日時 : 2014/02/13 12:00   >>

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かもね、かもね、そーかモネ♪

今更ながらですが、昨年末にNHK総合テレビで放映されましたドラマ『真夜中のパン屋さん』をVTRで観ました。
(NHKプレミアムでは昨年4月に放映。)

タッキーこと滝沢秀明さんが主演のドラマで、実にほのぼのとした胸にジーンとくる心癒されるドラマでした。

そのドラマの登場人物の中に“ソフィアさん”というニューハーフの人が出てきます。

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私は全く気付かなかった(見抜けなかった)んですが、この人が出てきた瞬間、カミさんが
「あぁーッ!この人は、あの教授先生だッ!」
と叫びました。

そして、それで私にも判りました。

「あ〜、なるほど!ほんとだ!あの教授先生だ!わははー(笑)」


このニューハーフのソフィアさんは、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』に出てくる建築家の竹元教授と同じ役者さんが演じていることが判った次第です。

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その役者さんのお名前は「ムロツヨシ」さん。

いやあ、おもしろい! おもしろい!


それにしても、カミさん、よくぞ一発で直ぐに見抜きました。

ニューハーフのソフィアさん、厳格なる建築家の竹元教授、この全く相異なる二人の人物を同じ役者さんが演じていることを解明したカミさんの目利きは実に大したものです!……と私はその時はそう思ったものでした。

そーゆーことがあった事をふまえまして……。


さて。


『モネ展』を観に行ってきました。

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かもね、かもね、そーかモネ♪

“光の画家”の異名をもつ印象派を代表するフランス出身の画家、クローネ・モネの展覧会です。

場所は東京・上野公園内にあります国立西洋美術館です。

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ここで、あの有名な「睡蓮(すいれん)」の大きな絵を観ることが叶いました。

美術の教科書などに出てくる世界的に有名な本物の絵を間近に観られるということは東京というか都会に住んでいる“特権”です。思えばそれって本当にありがたいです。
私が生まれた田舎町では、こういう体験できることはまず有り得ません。

せっかく“歴史”にふれられる機会があるのに、これ迄あまり美術館通いしてこなかったことを悔やみました。

これからは、なるべく上野に行くことにしよう!


さて、さて。


今回の展覧会、主題は『モネ展』と謳ってありますが、副題が「19世紀フランス風景画の革新」ということで、モネの絵がもちろん一番多く展示してあるのですが、モネ以外の印象派と呼ばれる画家たちの絵も複数飾ってありました。

私はそのことを知っていました。
実際に、絵の横にはその作者の名も併せて説明書きが貼ってあります。

ところが、カミさんは『モネ展』というからには“モネだけ”の絵が展示されていると、頑なにそう思い込んでいたみたいです。

展示されている絵を一つひとつ観て順路を進んでいるうちに、
「とても同一人物が描いた絵とは思えない!」
と言い出しました。

ええぇっ!?

私はそれ聞いた瞬間たいへん驚いてしまい、言葉が出てきませんでした。

おそらくカミさんは、モネが年齢によって、というか創作時期によって画風(タッチ)を変えて描いているものと思っている様子です。

いー加減だなぁ。

ここに展示されているのは、モネの絵だけではないのだよ…。


「とても同一人物が描いた絵とは思えない!」
このカミさんの放ったセリフを、ほかのお客さんたちがどのように聞いていたのか、この際私は知ったこっちゃありませんでした。


ドラマでは違うタイプの配役を同一人物の役者さんが演じているのだと見抜く眼力は賞賛に値するものはありますが、絵画展ではすっかり騙された(?)ようでありました。

私から言わせれば、それこそ同一人物の目利きとは思えません(笑)


時間が経ち、ようやくモネ以外の画家の絵も展示されているという事実を知ったカミさんは、順路を逆戻りして、もう一度、絵と画家の名をチェックし直していました。


なお、今回、モネの絵を観て私が抱いた感想ですが…、
「これなら俺にも描けるかモネ!」
と、思っちゃいました。

あ、これは冗談にも程がありました。
たいへん不敬罪な発言をしてしまいました。すみません。




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