まこっちゃんの好奇心倶楽部 【松戸立志篇】

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zoom RSS 背番号「16」もしくは「77」

<<   作成日時 : 2013/10/31 17:00   >>

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きょうは、別の内容のものをアップする予定にしておりましたが、急遽変更して書きたいと思います。


「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治さんがお亡くなりになりました。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

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名選手であり、名監督でもありました。


ただ、私は川上哲治さんの選手現役時代を知りません。

我々がチビッコの頃、とても強かった読売巨人軍の監督であったことで川上さんを知っていました。
(私はV9という日本一9連覇のことも最初の頃から全てを見てきたわけでもありません。)

ゆえに私にとっては川上哲治さんの背番号は「77」番のほうがお馴染みです。

現在、楽天イーグルスの監督の星野仙一さんは読売巨人軍に対してかなりのライバル心を持っているようですが、川上哲治さんのことは野球界の名将として尊敬しており、ゆえに背番号を77にしておられます。
(楽天イーグルスの本拠地・仙台市にある有名な地方銀行の七十七銀行にちなんでというわけではない。)


川上哲治さんは、私が子どもの頃に夢中になって読んだ漫画の『巨人の星』や『侍ジャイアンツ』などにも登場していました。

私にとっては、川上哲治さんは実在の人物でありながらも、漫画の重要キャラクターとしても印象深かった御方です。


『巨人の星』では、主人公の星飛雄馬に(本来は永久欠番であるはずの)現役選手時代の背番号「16」番を川上さん自らが譲っています。

私はこの時に「あぁ、背番号16というのは川上監督の選手現役時代のときのものだったんだぁ」と初めて知ったのかもしれません。

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『巨人の星』では、川上さんは飛雄馬の父・一徹とは読売巨人軍で同い年のチームメイトでありました。
(川上哲治さんが一塁手で星一徹は三塁手であった。)


「わしは、こん日を待っとったとですばい。星くん、わしと勝負しんしゃい!」
飛雄馬のライバル達のうちの一人であります、この実に分かりやすいコテコテの九州弁を話す左門豊作は熊本県の出身ですが、これも川上さんが熊本県の出身であったことに影響して描かれています。

飛雄馬は幼い頃に、住んでいる長屋の壁の小さな穴にボールを通り抜かせて投げて、家の外にある木に当ててから、またその小さな壁の穴を通してボールを受け取る一人遊び(訓練?)をやっていました。

もの凄いスピードのボールを、もの凄いコントロールの良さで投げなければ、こういうことは出来ません。

ある日、飛雄馬が投げたそのボールを、何か用事があって長屋にやって来た川上哲治さんが“弾丸ライナー”で部屋の中へ打ち返してみせる場面がありました。

川上さんは何も言わずにその場を去ってゆきますが、「そんな技をできるのは、日本中に川上哲治くらいのものだ!」と一徹から悟られてしまいます。

この凄まじいシーンを読んで、川上哲治さんって、やっぱり、とてもスゴイ人なんだぁ、と子ども心に私は思い知ったものでした。





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